ムクナ豆の脱穀2023
こんにちは!
元気いっぱい敷島屋のまめ子です!
毎年のことながら、今年も、あの「かゆくなる」イベントがやってまいりました!
そうです
ムクナ豆の脱穀です。
ユーチューブ動画にもまとめていますので
是非、ご覧ください
こんにちは!
元気いっぱい敷島屋のまめ子です!
毎年のことながら、今年も、あの「かゆくなる」イベントがやってまいりました!
そうです
ムクナ豆の脱穀です。
ユーチューブ動画にもまとめていますので
是非、ご覧ください
こんにちは!
敷島屋のまめ子です!
ブログでの更新が止まってしまっていて申し訳ないです。
さて、この度、まめ子はついにユーチューバーデビューしました(笑)
初の試みで、今回は様々な出来事を、動画にまとめていますので、是非ご覧ください。
お得なプレゼントキャンペーンの情報もありますよ~
こんにちはーっ。元気一番印のまめ子です♪
久しぶりのブログとなりましたがサボっていたわけではありません💦
今日もとびっきりの話題をこさえておりますよ―――☆
季節は夏。
年々暑さを増していますよね
食欲が落ち気味の方も多いのではないでしょうか。
それに子どもさんがいらっしゃるご家庭は夏休み真っ盛り。
「食欲ないけど何か食べなきゃ」「今日のお昼は簡単に済ませたい…」なーんてときに大活躍するのが冷たい麺。
特に茹でるだけで簡単にできて、ツルンといけちゃう“そうめん”や“そば”は昼ご飯の定番ですよね。
でも、でも、、
飽きる…。
つゆのメーカーを変えてみても、やっぱり飽きてくる…。
よし、じゃあアレンジしよう!!
ネギのほかにも大葉、ミョウガ、温玉も作ってと。
レモンも載せようかなって。
そんなこんなで力作完成!!
キッチンで汗だく。
調理に使った洗い物もたっぷり。
いやいや、「簡単な昼ご飯」という最初の目的忘れてるーっw
食欲のないとき、簡単にお昼を済ませたいとき、冷たい麺に飽きちゃったときにいいものってないかなあ。。。。
ということで
じゃーーーん!!
ムクナ麺です。
はい、これ、ムクナ豆を小麦粉の生地に練り込んだ麺です。
熊本には有名な製麺所「肥後そう川」さんがありまして、そこで作っていただいた手延べ麺になります。
麺の中でも特に美味しい「手延べ麺」ですんで、味は確実。
つるんとしたのど越しにもっちりとした歯ごたえ、太さはそうめんよりちょっと太めだからコシも感じられる。
しかも麺に練り込まれた赤穂の塩がいい仕事をしてくれていますので、存在感のある麺に仕上がっています。
おいしいところ満載のムクナ麺♪
ちなみに添付のたれは少し甘め。
ほんのり塩の効いた麺と絡んでツルツルいけちゃいますよ。
簡単にできる。
おいしい。
健康食材“ムクナ豆”がいただける。
の3拍子がそろった麺となっております。
ゆで汁は捨てないで、スープの出汁に使えます。
みそ汁、中華スープ、コンソメ味などなど、どんな汁物にもぴったり。
ムクナ豆と赤穂の塩のだしが絶妙です。
ほかではあまり見かけない麺なのでちょっとした贈り物にもおすすめ。
ご近所さんへのおすそ分けに、仕事でお世話になった同僚や上司に、いつも優しくしてくれる友人などへ、「ありがとう」の気持ちを伝えるのにも◎。
「ムクナ豆ってな~に??」ってもらった方が不思議がらないように、『ムクナ豆図鑑』も入れています。
ふむふむ、こんな植物があるのか~。
おいしいね♪
なんて会話も生まれてきそうです。
そんなこんなで、まめ子はムクナ麺にドハマり中☆
冷房で冷えすぎるときもあるから、温麺にしていただくこともあります。
600ccのお湯で3分間茹でて添付のつゆを入れるだけ。
麺からムクナ豆と赤穂塩のダシが出てものすごく味わい深い。
体が温まるのでこれもおすすめです(*’ω’*)
さて、今回ご紹介したムクナ麺。
こちらからお買い求めいただけます。
作り方もYouTubeチャンネル「敷島屋」にありますので、ぜひ見てくださいね♪
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
ムクナ豆で夏を元気に乗り切りましょー――う♪
こんにちは♪ にんにくの魅力にとりつかれてしまったガーリック系女子のまめ子です★
にんにくって世界中の人から愛される食材ですよね。
インドのことわざに面白いものがあります。
Garlic is as good as ten mothers.
(にんにくは母親10人分ぐらいのよさがある)
にんにくってすごく体にいいでしょ。
美肌、健康づくり、抗酸化作用、風邪予防、免疫力アップなどなど。
にんにくを生活に取り入れることによって暮らしが豊かになるよ、健康の維持に役立つよ、それってきっと母親10人分ぐらいの素晴らしさがあるよってことみたいです。
こんにちは~♪ 春が大好き、ワクワクしっぱなし!! 敷島屋スタッフのまめ子です!
野山の草木がいっせいに芽吹き、新しい季節の訪れを感じる今日この頃。
熊本でも淡い新緑色に染まった山々にうららかな風がそよぎ、心が穏やかになるようです。
敷島屋の春といえばムクナの植え付け♪♪
4月末にムクナの移植しましたよ♪
まずはムクナの苗をご覧ください!!
これ、実はポットに豆を植え付けてたった2週間しかたっていないんです。
もともとツル性の植物は生長が速いのですが、これはちょっと伸びすぎ(笑)。
ハウスの中で育苗していましたが、熊本の気候がムクナ豆とベストマッチしたんでしょうね~。
その大事な苗を移植するのは2つの畑です。
1カ所目は熊本県宇城市三角です。
この畑はムクナ豆研究会との共同でムクナ豆を育てているスペースとなります。
2カ所目は同じ宇城市にある自社農園です。
今日の作業で移植を丁寧に行うのはもちろんのこと、非常に大切なのは“支柱”の設置となります。
2週間であんなに伸びたムクナのツル。
これからどれだけ伸びるのかお察しの通りです(*’ω’*)
なんてたって6メートル以上は生長しますから……(;^ω^)
支柱の立て方にも、ムクナ豆を知り尽くしたプロ集団の技がキラリと光ります!!
え? どんな技かって???
よくぞ聞いてくれました。
さて、皆様にここでクイズです★
2 頑丈パイプの果樹棚
シンキングタイム~~★★
ヒントは、“キラリと光るプロの技”ですよ~~~。
そう、複合技なのです!!
ムクナの苗を移植した周りに園芸用の支柱を立て、そこにツルを巻いてもらえるようにします。
その頭上にはもともとブドウ棚で使っていた頑丈なパイプ。
ムクナが一番成長する初夏に向けて万全の体制を整えているっていうワケなんです。
ちなみに巻き付けたネットはウサギよけ。
野ウサギさんはムクナの若葉が大好きで食べてしまうことがあるんですって。
これも長年にわたってムクナ豆を育てたからこそ考えられた技術ですね!!!
さらにお伝えしたいことがあります!!!
私たち敷島屋が特にちからをいれているのが自社農園のムクナ畑です。
ここではこれまでのA級品よりもさらに厳しい審査をクリアできる「S級品」の生産を目指しています。
これまでの知識を生かしてめっちゃすごいムクナ豆作っちゃうんで、皆様楽しみにしていてくださいね!!!
こんにちは~。敷島屋のアンバサダー、まめ子です♪
突然ですがガーリックの旬ってご存じですか??
年間を通して流通しているのでピンとこない方もいらっしゃるかもしれませんが、熊本では4月の終わりから収穫シーズンを迎えます。
(収穫イメージ)
ガーリックの旬とは収穫したての“生にんにく”が出回る時期のこと。
こちらが採れたてニンニクのイメージ写真です。
スーパーなどで年中見かけるガーリックとは違って花茎が青々として全体的にふっくらプリプリ、全体的に瑞々しく感じます。
私たちがよく手にするガーリックとは明らかに違いますよね。
掘りたての生にんにくは水分が多くて日持ちが悪いため、そのままでは出荷できません。
現在では飛行機などで輸送され、生にんにくをスーパーなどで手に入れることはできるようになりましたが、それは限られた時期のみ。
にんにくは収穫後、貯蔵性を高めるために一度乾燥させることが基本となります。
と、ガーリックのうんちくはこのぐらいにして、、、と。
(すみません、まめ子はアンバサダーなものでついww)
こんにちは!
ムクナ豆情報に自信アリ!!のまめ子です♪
突然ですが……これを見てください(^^♪
ロゴかわいいでしょ♪♪
ん?? でも「瓦版」って???
はい、よくぞ聞いてくれました。
これは旬の情報をいち早くお届けする号外新聞“敷島屋 瓦版”のロゴなんです~。
ムクナ豆の話題は千変万化。
未知領域が多い植物だからこそ大学などの専門機関で研究が行われ、新発見だったり、新たな可能性が示唆されたりしています。
前回のブログでもお伝えしたように、“抗酸化作用”のお話もありましたからね★
ムクナ豆とアルツハイマーのお話
貴重なムクナ豆情報が入れば、それをお届けするのが敷島屋の使命であります( ̄^ ̄)ゞ
ただし、記事にできるのは真実に迫るものだけ。
誇張されたお話、うわさ話は一切書きませんよ!!
(これはイメージ笑)
これまでブログやSNSでは発信していたけれど、これからはムクナ豆をたくさんの皆様に知ってもらい、より身近に感じてもらうために印刷物として発行し、皆様にお届けすることにいたしました!!
ではでは、記念すべき第一号をどうぞご覧くださいっ!!
我ながらス・テ・キ(/ω\)
今回はトップに「ムクナ豆とアルツハイマー予防について」を掲載。
忙しい朝にピッタリの“ムクナ豆レシピ”&最近届いた“お客様のお声”を紹介しています。
ちなみに、、、
レシピのバナナ&ムクナ豆のトースト載せ。。。
抗酸化作用の記事を意識して、抗酸化作用の強いポリフェノールが豊富に含まれている「バナナ」をチョイスしました。
実際に食べてみたけど超絶おいしいのでぜひ挑戦してほしいです!
これ、絶対保存版!!!
敷島屋の全てのお客様にお届けできるように絶賛準備中です(*’ω’*)
LINEでもお知らせしますので、敷島屋公式LINEのお友達登録がまだの方はこちらからぜひどうぞっ。
今後は2カ月に1回発行しますので、皆様楽しみにしていてくださいね。
まめ子たち&社長が
「へ~そうだったのか~」って驚いたこと
「謎は解けた!!」って叫んだこと
「事実は小説よりも奇なり」って感動したこと
などを徒然と綴る予定になっておりますよー――。
また、皆様もムクナ豆の「こんなことを調べてほしい」とか「○○について詳しく教えて」という希望がありましたら、是非ご連絡を♪
まめ子はもちろんスタッフ全員が全力で調べますっ。
*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚
さてさて今日はここまで。
今回の「敷島屋瓦版第一号」でご紹介したムクナ豆は敷島屋の大人気シリーズ。
※ ムクナ豆全商品のラインナップ
「バナナトースト食べてみたいっ」って思った方にお勧めなのは
黒ムクナ豆パウダーとなっております。
初めてご購入の方であればお試しセットもあり♪
まめ子、ブログを一生懸命書いていたら喉がかわいたのでティータイム中♪
まさに今、飲んでいるのが人気急上昇の“ムクナ豆茶”です。
これ、香りよし、味よしのお茶です。
ホット・アイス兼用ですよ。
あなたの暮らしに彩りと活力を。。。
敷島屋は皆様の笑顔ある毎日を応援しています。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
こんにちは♪
ムクナ豆に恋してるまめ子です(*’ω’*)
先日、熊本県宇土市の立岡自然公園に行ってきました!
この公園は戦国武将の加藤清正が掘った立岡池と隣り合う花園池がある桜の名所★
水面に映る桜がとても美しい公園です。
2つの池の間は桜のトンネル!!
そして、まめ子は夜桜見物を堪能いたしましたよ。
「寒いから行かない!」と渋る祖母をようやく連れ出したのですが、桜を見て珍しく昔話をしてくれた祖母。
何でも祖母の遠い親戚がこの近くに住んでいたこと。
小学校に上がる前の祖母は、祖母のおばあちゃんとバスに乗って親戚の子たちと会っていたこと。
花見を親戚みんなでしたこと。
祖母のおばあちゃんが認知症になってから、その親戚の子たちと会えなくなったこと。
「一緒に遊んでいた子は今どうしているかなあ」
「ばあちゃんが認知症になる前に住所を聞いておけばよかったなあ」
ってぽつりぽつりとつぶやいていました。
こんにちは!
今日も元気いっぱいの「まめ子」です。
どんどん暑くなっている今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?
さて、今回はタイトルの通り、ムクナ豆に関する供給の部分のお話です。
最近は色んな地域からムクナ豆を卸してほしいと要望が多いです。
「和歌山」や「東京」「大坂」等、今までムクナ豆を販売していた企業様からも引く手あまたの状態です。
このブログでも何度かお話したことのある
まめ子たちも所属している「熊本ムクナ生産組合」
敷島屋のある熊本県宇城市の農家さんを中心とするムクナ豆の栽培を行っている集団です。
中心と言ったのには訳があり、熊本の中でも植木や芦北、県外では久留米など、
宇城市以外の農家さんも、この「熊本ムクナ生産組合」に所属して、各々の場所で栽培に精を出しています。
こんにちは~。
ムクナ豆へのあくなき研究を続けているまめ子です♪
熊本は河津桜がちょうど見ごろ。
もうすぐソメイヨシノも咲き始めるんだろうなって、ちょっとワクワク
桜前線は絶賛北上中です(*゚▽゚)ノ
さ~てさて、春に向けてワクワクドキドキが止まらないまめ子。
だって敷島屋のムクナ豆にも新しい動きがあるんですもの(^^♪
今日はブログを見ている皆さんだけにスペシャルなお知らせをしちゃいますっ!
これを読んだ人は絶対得しちゃいますよ!!!
黒の活力商品ページはこちら
いきなりですが新商品です!!!
「黒の活力」
この商品作るのにめちゃくちゃ頑張りました(;^ω^)
もともとはお客様から「ムクナ豆を食べると元気が出る」とよく聞いていたことが開発のきっかけになりました。
元気が出るのは、パウダーでも錠剤でも同じ。
「朝の目覚めがいいんだよ」
「昼間も疲れを感じないの」
な~んてお声もいただくようになって★
加えて、要望もチラホラいただくようになりました。
「錠剤じゃなくてカプセル入りがいいなー」
たしかにカプセルタイプはこれまでなかった商品です。
早速、わが社の人気商品「ムクナ豆錠剤DX」の製造に協力していただいている製薬会社さんと共同開発をスタート!!!
ここの製薬会社さんは、「医薬品GMP(Good Manufacturing Practice)」という、医薬品製造業で必要な製造管理及び品質管理の基準に関する省令に準じた工場を持っていて、その資格を取得されています。
簡単に言うと
国内最上級の高品質の医薬品を製造できる仕組みを備えたところってこと。
GMPはアメリカで法制化されたのが始まりでWHOが世界に広めた概念ってのもあるほど、結構すごいものなんです。
「それだけ安心ですよ」ってことを私たちは伝えられるというわけなんですね♪
さて、ムクナ豆で新商品どうしましょってとき、私たちには2つの選択肢がありました。
たしかに自社で栽培を行うムクナ豆は非常に人気があります。
安心と安全には絶対の自信があります(〃▽〃)
ただし、国産のムクナ豆では何か物足りない、、というか「元気が出る」というところまで感じることができないというお声も実際にいただきます。
(だって、Lドーパが多いのは黒ムクナ豆ですからね・・・)
そこで!!!
より活力を求めるなら熊本県産より成分が高い「黒ムクナ豆」しかない。。
その後も私たちはめっちゃくちゃ悩みました。
そして出した結論!!!
ムクナ豆だけでは活力の“痒いところ”(=足りない成分)に届かない栄養素を入れよう!!
黒ムクナ豆と相性がよく、私たちのノウハウを生かせるものを―――。
そうです!!
敷島屋といえばムクナ豆だけじゃありません!
にんにくだって敷島屋の自慢商品です。
もともと栄養価の高いにんにくは疲労回復などの活力の源がたっぷり入った健康食材。
熟成・発酵させると「黒にんにく」になり、さらに栄養価が高まるってことまで、敷島屋のスタッフのみんなの常識っす(笑)
そうだ! 黒ニンニクを配合しよう!!
そうなると、活力の代名詞「マカ」も配合すると「アルギニン」が入っていいかも。
特に黒マカはパワーが強め♪♪「黒マカ」を配合しよう!!
あと亜鉛もほしい。
亜鉛は摂取がちょっと難しいのに、体にとって絶対必要な栄養素。
最近、亜鉛のよさが見直されていますしね。
そういうことで完成したのが
ジャーーーーン!!!
黒の活力商品ページはこちら
亜鉛を配合することによって栄養機能食品としてのレベルもクリア。
黒ムクナ豆&黒マカ&黒ニンニクに亜鉛が入った「黒の活力」
この組み合わせ、まさに奇跡のコラボなんですよ~~~。
ワクワクがとまりませんね~~~(*’ω’*)
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