“じゃばら”を使った敷島屋の自信作できました!
こんにちは。
敷島屋のまめ子です。皆さん“じゃばら”ってご存じですか??
ちょっと変わった名前ですが、れっきとしたミカンの仲間。昔から和歌山県に自生していた雑種ですごく酸っぱくて苦いんですけど、“じゃばら”のスゴさは知れば知るほどスゴイ(*´Д`)
花粉症の救世主なんです!
そのスゴイじゃばらを敷島屋から新発売!!!
みかん王国、愛媛県産のじゃばらを使っています。
今、「じゃばらって和歌山でしょ~」と思ったあなた。
愛媛県は瀬戸内海に面した温暖な地域で、暖かな太陽の光、海から照り返す光、それらが段々畑に注ぎ込んでいます。柑橘類にとって極上の条件がそろっているんですよ。
じゃばら製品でよく見かけるのは粉末タイプですけど、敷島屋は頑張りました~(#^.^#)
「粉末だと使いづらい」という声に応えて錠剤にしたんです!!
でも、果皮の粉末を入れているだけじゃないんです。敷島屋の『サプリメント じゃばら錠剤プラス 180粒入り』の全容を公開しま~す。
鹿児島県産 ベニフウキ入り
紅茶品種の一つで、アッサム雑種の紅茶「べにほまれ」の種子に、香りの良いダージリン系「枕Cd86」の花粉で交配したものです。
香りが深くて渋みがあるお茶ですが、生産量が減ってしまい“幻のお茶”ともいわれています。
花粉症や一年を通じて起こるアレルギー性鼻炎などによるさまざまな症状を引き起こすヒスタミンという成分を抑制する作用があるとされています。
体内にとどまっている時間が長く、通常のお茶に含まれるカテキンの5~6倍の吸収量があるという驚きの高さ。
さらに、生活習慣病や老化の原因となる活性酸素を抑える作用もあるのだとか。
抗アレルギー作用を持つと報告された成分です。また、抗ウイルス活性もあることが明らかになっているそうです。
ベニフウキもいい仕事するんですね!
熊本県産 レンコン入り
シャキッとした食感がくせになるレンコン。
食物繊維が豊富だから美容にいいといわれる根菜です。
中国では薬膳粥として重宝され、「長く食べ続ければ健康長寿になる」と言われるほど。
実は、敷島屋がある熊本県はレンコンの名産地です。
だから、あちこちでレンコンが植えられた泥沼というか、レンコン畑を見かけます。
もちろん、錠剤にも熊本産を使っています。
レンコンの切り口が変色するのはタンニンの仕業です。
レンコンのおろし汁はぜんそくや咳、鼻血のときの民間療法に使われますが、これもタンニンの効果を狙ったものです。
くしゃみ、鼻水、目のかゆみなど粘膜の炎症を抑える効果があるとされています。また、抗酸化作用、消炎、収れん作用のあるといわれています。
レンコンも魅力的な野菜なんですね!!
それらがこの錠剤になったんです。!
じゃばら・ベニフウキ・レンコンのアレルギー抑制最強トリオ
ヒトの体には、外から入ってきたウイルスなどから体を守る免疫が備わっています。
これは、ウイルスを異物と捉えて、体の中で抗体を作って体が頑張っている証拠。
でも、この仕組みが変わってしまい、過剰に働いてしまうのが“アレルギー”なんですよね。
じゃばら! ベニフウキ! レンコン!
この組み合わせ、すごくないですか???
まめ子も少しアレルギー体質なので、さっそく毎日飲んでます。
酸っぱいミカン系の味も渋すぎるお茶も苦手なまめ子(笑)
レンコンの皮をむいて、なんだかんだと調理するのも時間がない(涙)
なのに、毎日簡単に摂取できるってうれしい限りですよね~~。
今年くしゃみが減ったのは、絶対この錠剤のおかげ(‘◇’)ゞ
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