敷島屋発!
こんにちは。
敷島屋のまめ子です。
2021年2月2日は節分でしたね。
日本各地で風習は違うようですが、熊本では鬼を追い払う意味を込めて豆をまきます。
でも、豆まきをするのは子どもがいるご家庭だけかな。
最近では恵方巻を食べることが多くなりましたね。
あと、年齢の数だけ大豆を食べる所もあるようです。
そんな熊本の豆まき事情
2021年に革命が起きていました(笑)
その革命児とは、まめ子の上司である
敷島屋 敷島栄助 運営管理代表
ムクナ豆をはじめ、産地と品質にこだわった商品開発に力を入れる「敷島屋」の代表。
モットーは「人が喜ぶことを仕事に」
優しい笑顔とデキる仕事ぶりで部下の信頼は絶大。
プライベートは2人の子どものパパ。
休みの日は子どもと一緒に遊ぶイクメンらしいです。
その革命とは、炒り大豆ではなく敷島屋のムクナ豆で豆まきをしたという
歴史が動いた瞬間をご紹介します!
左側で豆を投げられているのが、まめ子の上司ですね♪
大人気漫画『鬼滅の刃』に登場する鬼殺隊の剣士のごとく圧倒的な強さを見せつけているのが4歳と5歳の子どもさんです!
ムクナ豆の呼吸 壱ノ型
そして、鬼は消え去り、一年の平和が約束された敷島家。
鬼と化していたパパ(敷島)いわく、
「ムクナ豆は通常の豆まきで使うものより、粒が2周りほど大きく何より硬い非常に痛い…」
子どもさんはまだ加減を知らないお年頃。パパが「痛いよ~」と言うとヒートアップ!!
ムクナ豆の呼吸 弐ノ型
ムクナ豆の呼吸 参ノ型
ムクナ豆の呼吸 肆ノ型
技がさく裂したことが容易に想像できますね。
まめ子は頑張ったパパにナポレオンの名言を借りて感謝の意を述べます。
勝利はもっとも忍耐強い人にもたらされる
Victory belongs to the most persevering.
楽しくもあり、痛くもあったムクナ豆まき。
家族みんなで豆を片付けて、翌日、煮豆にして食べたんですって。
すてきだな~。
ちなみに、今回豆まきに使ったムクナ豆は袋詰めをする前に粒をそろえる工程があるんですけど、そのときに出る不ぞろいのものだそうです。
そのままムクナ豆(八升豆) 生ムクナ豆(300g入)
敷島屋のムクナ豆は土づくりから発送まで自社オンリー
ムクナ豆通販の敷島屋から、そのままムクナ豆(八升豆) 生ムクナ豆(300g入)
煮豆にしたり、カレーやサラダの具材にしたりと用途はバラエティー豊か。
もちろんLドーパも入っています。
水に漬けて戻す際に出てくる黒い戻し汁にもLドーパが入っているから製氷皿に入れて冷凍庫へ。冷え固まったら取り出し、ジップロックに入れて冷凍保存しておくと便利ですよ。
みそ汁や煮物をするときに、氷のまま入れるだけでムクナ豆のパワーを摂取できます。
※ちょっとだけ黒くなる場合があります。
※ムクナ豆を食べたことがない人には戻し汁だけを飲むとLドーパの成分が強すぎることがあるので、少しずつ試してください。
さらに
天然そのまま黒ムクナ豆(八升豆) 生ムクナ豆(300g入)
こちらは日本では収穫不可能だという黒ムクナ豆です。
スリランカ産で無農薬ですよ!
通常のムクナ豆よりLドーパが多いことが自慢です!
ほかにも、ムクナ豆のコンテンツの多さは敷島屋の自慢。
皆さんの期待にこたえるべくスタッフ一同これからもムクナ豆に世界一の愛情を注いでいきます。
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