熊本日日新聞11月6日付朝刊に紹介されました!
こんにちは~♪
ムクナ豆大好き! 敷島屋のまめ子です。
いや~~、ついに載っちゃいましたね(┘゚∀゚)┘
新聞に!!
地元の新聞に!!
カラーで!!!
見たいでしょ、見たいでしょ♪
公式サイトに掲載しておりますのでくわしくはこちらをどうぞ~
敷島屋のお知らせ
でっかく載っております!!!
まめ子ノリノリです(┘゚∀゚)┘
ムクナ豆(八升豆)が取材に至った経緯
取材に至った経緯は、こうでした。
とある日にかかってきた一本の電話。
ムクナ豆にすごく興味があって一度畑を見学してみたいこと、私たちにも一度お会いしたいことなどをお話してくださいまして、、、私もとってもうれしくなっちゃいました!!
「では、一度お会いしましょうか!!」
とすぐに話を決めたのは、うちのボスです!!
なんやかんや話は大きくなりまして・・・。
熊日の記者さんも取材にいらっしゃることになったってわけ。
(記者さんは素敵な女性でしたが、イラストがなくてごめんなさ~いっ)
ムクナ豆畑(八升豆)取材当日
取材当日は、お天気もすこぶる良好。
福岡県久留米市からわざわざいらっしゃった薬草研究会のメンバー3人の方、ムクナ豆のことならなんでもお任せの最強集団、熊本ムクナ豆研究会(熊本むくな生産組合)の会長ら3人がムクナ畑に大集合!!!
それに記者さんまで来て、いつも静かなムクナ畑がお祭り状態ですwww
野草研究会の方は、育てる時期、育てるコツ、収穫方法など熱心に聞いています。
ムクナ豆研究会の会長らは、何年も苦労をして自分たちで培ってきたノウハウを惜しげもなく伝えています。
いやね、普通なら、「自分たちで苦労をしたんだから企業秘密なんだよね」とか言っちゃってもいいんじゃないかって思うとこも、
「そんな育て方じゃ難しいですね」「それより、こっちのやり方が収穫しやすい」なんて伝授しちゃってましたから。
ムクナ豆を愛する者同士。
運命で巡り合った者同士。
通じ合う何かがあったみたい★
もう仲間なのです!!!
記者さんもムクナ豆の存在に感心しきり。
「こんな豆があるんですね~」
「すばらしいですね」
って絶賛してくださったんです♪
その後、ムクナ豆研究会の方とは現地で別れ、敷島屋に移動。。。
敷島屋の商品開発について質疑応答
ムクナ豆茶を飲みながら、しばし歓談。
薬草研究会の方は敷島屋のムクナ豆シリーズに大変興味を持っていただきましたよ。
来年は福岡でもムクナ畑が広がるのかな、ワクワクしちゃいますね!!!
そ~んな出来事があって今回記事になりました。
記者さんは文章がかっこいいですね!
こちらの記事に紹介されたムクナ豆は熊本産ムクナ豆シリーズとして展開しています!!
まずはお試しセットはいかが?
よりLドーパが多いものをお探しなら、黒ムクナ豆がおすすめ。
こちらもパウダーご用意しております!!
もし、最初で困ったことがあったら、お電話でもラインでも気軽にお電話くださいね★
フリーダイヤル
0120-608-914
※土日祝日除く9:00~17:00
では、最後までお読みいただきありがとうございました。