ムクナの錠剤が人気の理由
こんにちは! 敷島屋の元気印のまめ子です(^^)/
「ブログ、さぼり気味だねww」って社長に笑われたので、今日はとびきりのネタを準備してきました( -`ω-)✧ドヤッ
では早速いきます!!!
敷島屋といえばムクナ豆!!!
ムクナ豆といえば敷島屋!!!
ところであなたはパウダー派???
それとも錠剤派???
最近、錠剤をご愛用いただくお客様とお話をする機会があって、そのことをまずお伝えしようと思います。
いつもお父様のためにムクナ豆を購入してくださっているAさん。
以前はパウダーばかりでしたが、あるときムクナL錠剤も一緒にご注文をいただきました。
ちょっと気になったまめ子はAさんに「錠剤も試されてどうでしたか」って聞いたんです。
そうしたところ……
お父様がショートステイを利用するようになり、その施設での食事にムクナ豆パウダーをかけることがなかなか難しいこと
錠剤であればほかの利用者さんがお薬を服用するタイミングで一緒に飲むことができること
実際に使ってみると、結構飲みやすくてご自宅でも錠剤をお召し上がりになるようになったこと
「錠剤も試してみてよかったよ」って言われて、本当にうれしく思いました★
ムクナ豆錠剤タイプは使ってみると何気に便利
そうなんです!!!
錠剤にはいいところがいっぱ~いあるんです(^^)/
錠剤のおすすめポイント!
敷島屋のムクナ豆パウダーは水に溶けやすい細かい粉に仕上げています。
だけど、水に混ぜたり、料理に加えたりと、ひと手間はどうしてもかかってしまいます。
その点、ムクナ豆の錠剤は袋を開けて自分が飲みたい粒を選ぶだけ。
だからAさんのお父様も気に入ってくださったんだと思います♪
ムクナ豆はきな粉のような香りと味。
なので、味はほぼないのですが、混ぜ方が少ないと粉っぽさが残ります。ヨーグルトに欲張ってたくさんのせてしまったとき、むせたこともあります、まめ子(笑)。
味が苦手な方、むせ込みが心配な方などには、錠剤がピッタリだということになります!!
ムクナ錠DXであれば、1日の目安摂取となる6錠の中にムクナ豆は1,200mg入っています。
パウダーは1回3g(1日当たり9g)。
でも、しっかり量るのって難しいんですよ。多少の誤差はどうしても出てしまいます。
だから、自分が何錠飲んでいるのか分かりやすく、自分がどのくらいムクナ豆を摂取したのか把握しやすくなるっていうことなんですね。
ちょっとした外出、職場でのお昼休み、旅行などにも携帯しやすい錠剤タイプ。
お客様からも実際のお声として
「粉は自宅用、錠剤はバッグにいつも入れています」
「出かけることが多いので錠剤にしました」
とお伺いしたこともありました。
100均に売ってあるピルケース(薬ケース)に入れておけば飲み忘れも防ぐことができて一石二鳥ですよ。
ムクナ豆成分をより多く摂取出来るのは、パウダータイプですが、両方を試されたお客様の声を聞く限り、
錠剤タイプでもムクナパワーを十分に感じれるとお声をいただいています。(もちろん、感じ方には個人差があります)
パウダーでも錠剤でも、実感が同じであれば、飲みやすい方を選んじゃいますよね。
パウダータイプは、お徳用250g入りで3,980円です。
1日の摂取目安で毎日食べたとすると、1袋おおよそ30日分。
対して、錠剤タイプは2袋セットの場合、180粒入り×2袋で3,800円
1日の摂取目安量で毎日服用すると60日分。
同じ価格帯で1カ月分ほど錠剤タイプの方がお得です。
メリットがたくさんある錠剤タイプ。
敷島屋の国産ムクナ豆を使ったムクナ錠DX
Lドーパの含有量が国産より多い黒ムクナL錠剤
この機会にぜひ、錠剤を手に取ってくださるとうれしく思います!!!
敷島屋のムクナ豆商品は電子雑誌『旅色』でも紹介されています。
『旅色』とは、上質な旅時間を届ける無料の電子雑誌。
今月は女優の比嘉愛未さんが登場しています。
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