八升豆解体新書 其の三

こんにちは。
敷島屋のまめ子です。

 

ムクナ豆をあますことなく伝える大人気シリーズの「八升豆解体新書」。

 

第1回目はムクナ豆を植物的な観点から
第2回目はムクナ豆の歴史

 

今回はムクナ豆料理編です!

 

ムクナ豆のエトセトラ★

 

大~公開っ!

世界の食卓をのぞいてみよう!

ムクナ豆を栽培している国では、それぞれに面白い調理法があります。

 

さっそく紹介しま~す。

 

インドネシア
  • レシピ1 煮豆
  • レシピ2 テンペ

ムクナ豆料理編

水に浸したあと、薄皮を取り除き、テンペ菌を混ぜて発酵させる。大豆のテンペはインドネシアの国民食です♪

 

中国
  • レシピ1 煮物

肉と一緒に煮込む。これって第2回に登場した寺島良安さんが編集した百科事典『和漢三才図会』のレシピですよね、きっと。

 

インド
  • レシピ1 カレー
  • レシピ2 ミルク煮

これはうまい。一度お試しあれ。
タマネギとか鶏肉を炒めて牛乳で煮込むのかな、と予想。

 

マレーシア

マレーシアは飢饉のときの栄養食にムクナ豆を食べているそう。
何度も煮こぼした煮豆だそうです。

 

ナイジェリア(東部)
  • レシピ 粉砕してスープに混ぜる

ムクナ豆料理編

熊本には大豆をミキサーにかけ、みそ汁にした「呉汁(ごじる)」という郷土料理があります。料理はこれに似てるのかな?

 

ガーナ

 

粉にしてスープのとろみづけに使っています

 

ジャマイカ
  • レシピ ネスカフェ

コーヒーのように粉末ムクナ豆を使う

 

 

ここで注目したいのは、「何度も茹でる」という方法が取られていること。

 

Lドーパを取り除いている調理法なので、もしLドーパをたくさん摂取したいときは茹でこぼしは回数を減らしたほうがいいと思います。

 

逆にLドーパを残す調理法もあるので、普通の豆として食べるのか、Lドーパを含んだムクナ豆を民間療法的な方法で摂取するのかに分かれているみたいです。

 

いろいろ勉強になりますね~。

 

ムクナ豆料理編

 

 

まめ子はネスカフェが気になりました。
豆をコーヒーみたいに焙煎して使う?
それとも粉末をお湯で混ぜるだけ??

 

ご存じの方ぜひ教えてください♪


国内のムクナ豆料理って?

世界を飛び回ったあとは日本のお話。

 

2回目でお伝えした江戸時代の調理法。
豆の煮汁を捨てていましたよね。

 

でも、「(ムクナ豆を食べると)気を益す」と書いてある文書も残っているんです。

 

きっと元気になる豆として知られていたはずです。
あえてLドーパを残す方法で調理をしていた可能性大!!

 

まめ子は毎日ムクナ豆のことを調べているから、これまでに煮豆・ムクナ豆のみそ・ねりアメを作った人のブログを見かけたことがあります。

 

ムクナ豆料理編

 

豆カレーや豆サラダを作ったこともあるんですけど、おいしい~~っ。

 

ただしムクナ豆がスーパーで売られていないというか、市場に出回っていないせいでムクナ豆の料理って全然知られていないのが事実

 

毎日の料理につかうのはやっぱりちょっと面倒ですしね。

 

 

先日、ムクナ豆を煎り豆にしてみましたw

 

か、かたい・・・。
味は大豆みたいで美味なんですけどね~ww

 

お次は、いよいよ現在のムクナ豆の姿に迫ります!


ムクナ豆粉末は進化系!?

そこで
ムクナ豆粉末の登場!!

 

ムクナ豆パウダー

 

えへ。
これがうちのパウダー商品です。
大人気なんですよ。

 

ムクナ豆粉末のいいところはたくさんあります。

 

  • ドーパミン不足を補いたい方が手軽に摂取できる
  • 水にも溶けるし、料理にも加えられる
  • きな粉のような香りでおいしい
 

など

 

ムクナ豆の令和スタンダードは粉末!

 

くわえて、ムクナ豆の生産者さんから見てもいいことづくし。

 

  • 長年使っていない畑でも生育する
  • 畑の除草剤代わりになる
  • 自然に任せて育てられる

 

日本では高齢化が進んで問題になっていますよね。
作り手さんたちにとっても現状は同じです。

 

「後継ぎがいない」
「高齢で畑仕事ができなくなった」
なんて理由で耕作放棄地が増えています。

 

ムクナ豆は年々人気が高まっています。
その影響を受けて、ほったらかしだった畑をムクナ畑にする人たちが増えているんです。

 

私たち敷島屋の自社農園も昔は地元の農家の方がブドウを育てていた畑。

 

作る人も食べる人もみんなが笑顔になるのが
ムクナ豆の粉末。

 

ほかにも、ムクナ豆の錠剤、ムクナ豆茶、ムクナ豆麺など、ムクナ豆の新しいカタチが増えています。

 

 

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ムクナ豆料理編いかがでしたか?

 

今回ご紹介したムクナ豆パウダーはもちろん、錠剤、ムクナ豆茶、ムクナ豆麺は敷島屋の公式サイトで取り扱っています。

 

ムクナ豆

 

 

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最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

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