八升豆解体新書　其の七

こんにちは。
敷島屋のまめ子です。
ムクナ豆をこれでもかと公開するシリーズ企画「八升豆解体新書」。
第１回目はムクナ豆植物的観点編
第２回目はムクナ豆歴史編
第３回目はムクナ豆料理編
第４回目はムクナ豆栄養編
第５回目はムクナ豆のLドーパ編
第６回目はムクナ豆の抗酸化作用編
今回はついに、
ついに最終章っ！！
ムクナ豆の未来について。

まめ子まじめに語っちゃいます(#^.^#)
ムクナ豆のエトセトラ★
はじまり～　はじまり～っ

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八升豆解体新書　其の六

こんにちは。
敷島屋のまめ子です。
ムクナ豆の全貌を解き明かす大人気シリーズの「八升豆解体新書」。
第１回目はムクナ豆の植物的観点編
第２回目はムクナ豆の】歴史編
第３回目はムクナ豆の料理編
第４回目はムクナ豆の栄養編
第５回目はムクナ豆のLドーパ編
第６回目は抗酸化作用編となります。
ムクナ豆のエトセトラ★
ちょっとのぞいちゃいましょう！

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八升豆解体新書　其の五

こんにちは。
敷島屋のまめ子です。
ムクナ豆をこれでもかと公開するシリーズ企画「八升豆解体新書」。
第１回目はムクナ豆を植物的な観点から
第２回目はムクナ豆の歴史
第３回目はムクナ豆料理編
第４回目はムクナ豆栄養編
今回はついにLドーパにぐぐいっと迫りますっ！
ムクナ豆のエトセトラ★
乞うご期待！

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八升豆解体新書　其の四

こんにちは。
敷島屋のまめ子です。
ムクナ豆をあますことなく伝える大人気シリーズの「八升豆解体新書」。
第１回目はムクナ豆を植物的な観点から
第２回目はムクナ豆の歴史
第３回目はムクナ豆料理
今回はムクナ豆栄養編です！
ムクナ豆のエトセトラ★
大～公開っ！

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八升豆解体新書　其の三

こんにちは。
敷島屋のまめ子です。
ムクナ豆をあますことなく伝える大人気シリーズの「八升豆解体新書」。
第１回目はムクナ豆を植物的な観点から
第２回目はムクナ豆の歴史
今回はムクナ豆料理編です！
ムクナ豆のエトセトラ★
大～公開っ！

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八升豆解体新書　其の二

こんにちは。
敷島屋のまめ子です。
前回からお届けしている「八升豆解体新書」。
１回目はムクナ豆の植物学的かつ農学的なお話でした。
（まだ読んでいないという方は第１回目からぜひご一読ください♪）
八升豆（ムクナ豆）解体新書【その1】
さて、２回目はムクナ豆歴史編です。
もうね、これ調べるのすんごい大変でした。
ではさっそく
ムクナ豆のエトセトラ★
大公開で～す

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八升豆解体新書　其の一

こんにちは！
敷島屋のまめ子です。
今回から７回にわたってお届けするのは
題して「八升豆解体新書」。
杉田玄白さんのように西洋の医学書を翻訳したわけじゃありませんが、ムクナ豆を研究して正しい知識が増えたり、歴史が分かったり、今後の可能性なんかも期待しちゃったりしたことを分かりやすく解説しようと思います♪
ムクナ豆のエトセトラ★
大公開です！！

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敷島屋のムクナ豆【最新！アミノ酸情報】

こんにちは。
敷島屋のまめ子です。
最近の熊本はツツジがちらほら咲き始めました。

子どもの頃、ツツジの蜜を吸いながら遊んだ記憶があるんですけど、そんなこと言ったら、どんだけ田舎に住んでいたかバレちゃう。
さて、本日のテーマはちょっと難しい。
だけど知っておくと“ためになる”お話。
ムクナ豆～アミノ酸スコア編～
でございます。
「ムクナ豆に含まれる成分ってLドーパでしょっ！」と心の中でつぶやいた方
大正解！！！
“Lドーパが豊富な食材”＝ムクナ豆
ですよね～♪
でも、それだけじゃないんです。

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敷島屋より愛を込めて。カタログとムクナ図鑑

こんにちは。
敷島屋のまめ子です。
ムクナ豆シリーズが自慢の“八升豆本舗”
ガーリックパウダーに自信ありの“にんにく本舗”。
1つのサイトになって“敷島屋”として運営するとお伝えしたばかりですが・・・
さっそく1つの冊子にまとめちゃいました。
ジャーンッ！！

A5ハンディサイズで抜群に読みやす～いっ。

これは、一度ご注文を頂いたお客様にもれなくお配りしております★
お電話でご注文いただくお客様は、右上に記載している番号でご注文するだけでOK。
もちろん、ネットでもファクスでも大丈夫です。
ムクナ豆のパウダーでしょ、錠剤でしょ、生タイプでしょ。
にんにくは粗削りのクラッシュ、中ぐらいの粗挽き、そしてパウダー。
ほかにも、イヌリンたっぷりの菊芋シリーズ、発売以来大好評のきくらげ、しいたけパウダーなどなど。
敷島屋で扱っているオリジナル商品が網羅できて、あなたの体と心にピッタリなものがきっと見つかるラインナップ。
16ページに商品情報や商品の具体的な使い方などがてんこ盛り！！
あ、あとこれも。。。

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待望の「黒ムクナ豆L錠剤」　新登場！！

こんにちは。
敷島屋のまめ子です♪
前回のブログでパワーアップしたことをお伝えしたばかり。
そして新年度スタート！！
新しいステージを駆け上る敷島屋から今日も重大発表ですよ～～～(^^)/

新商品
黒ムクナ豆L錠剤
ムクナ豆とは、Lドーパがたっくさん入った幻の豆。
Lドーパは、私たちの体内で減少したドーパミンを補うという働きをしてくれます。
「最近やる気でない」
「鬱かも」
な～んて方から
パーキンソン病の方にも話題の豆なんです（これは治療薬で使われている成分と同じものが入っているからですよ、誇大広告じゃありません）。
以前から、イチョウ葉エキス・DPA・DHAを配合したムクナ豆錠剤DXも大人気商品でしたが、お客様から、「純粋にムクナ豆だけを錠剤にしてほしい」との声が多数。
だから、作っちゃいました。
((o(★･ω･)人(･ω･☆)o))
ここで注目っ！
まめ子がいった「ムクナ豆」と「黒ムクナ豆」。
何かと違います。

敷島屋（八升豆本舗）は自社農園で収穫した熊本県産のムクナ豆を提供していますが、黒ムクナ豆は日本国内では収穫できません。
なので、この黒ムクナ豆はスリランカ産。
社内では
「ムクナ界の黒いダイヤ」
って呼んでます。
黒漆を塗った漆器のような
万葉集に出てくる「烏（からす）の濡れ羽色」のような
何ともいえない光沢。
とにかく見た目が非常に美しい。

ぶっちゃけるとムクナ豆は産地や品種により栄養素が変わります。
黒ムクナは
国産ムクナ豆よりLドーパの含有率が高いんですっ。
黒ムクナパワーのみを手軽に補える“イイトコドリ”なんです。
この黒ムクナ豆、スリランカの農家さんと直接やり取りをしています。
敷島屋が自信を持っておススメできる一級品です。
八升豆本舗を立ち上げたときから、ず～っと同じ農家さんにお願いしています。
そういえば何年か前、うちの畑（熊本）でも黒ムクナを栽培したんですけど、育て上げることができませんでした。
黒ムクナ豆は育てるのが難しいんですね…。
まさに　幻。
だから　黒ダイヤ。
そんな黒ムクナを使った今回の新商品。
実際、海外の方に頼んで、育ててもらって、飛行機で運んで、加工してってなると、コストはお高めになります。
定価は1袋（180粒）で3,000円ぐらいかなって思案中。
でも、これを読んでる人は超ラッキー★
新商品リリース記念しちゃいます！！！
5月末まで2袋（約2か月分）
3,800円でお届け★

3,800円で2袋(´｡•ㅅ•｡`)
今なら1日たった約60円！
これは破格です。
「黒ムクナ豆L錠剤」は外出時にすごく便利。
バッグに入れておいてサッと飲むだけ。
手軽さと飲みやすさ、そして黒ムクナパワーをぜひ実感してみてください。

＼ お知らせ ／
敷島屋では、お客様の体調やライフスタイルに合った商品を取り揃えています。
公式サイトにものぞいてみてください♪
最後までお読みいただきありがとうございました！

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